SERVICE KBLのサービス
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商号
株式会社ケービーエル
資本金
5,000万円
設立
昭和25年12月
代表者
長坂 卓
売上高
168億円(令和5年度)
社員数
274名(令和5年11月現在)
古物商許可番号
東京都公安委員会 第302151604781号
昭和25年
前社長・小林良一郎により資本金50万円にて東京都渋谷区笹塚にて、関東ヂーゼル部品株式会社」を設立。
昭和33年
札幌営業所を開設。
昭和34年
土木建設機械の需要に伴い「関東ブルドーザー株式会社」と社名を変更。
昭和35年
札幌に工場を開設。
昭和38年
福岡営業所を開設。
昭和41年
大阪営業所を開設。
昭和43年
山梨県都留市に工場(8,800m2)を完成。
昭和44年
名古屋営業所を開設。
昭和47年
仙台営業所を開設。
昭和53年
設立後、数回にわたり増資を重ね、資本金5,000万円となる。
昭和54年
福山営業所を開設。
昭和60年
取締役社長 小林良一郎 取締役会長(平成2年12月逝去)に、副社長 小林一政 取締役社長に就任。
平成 2年
設立40年を迎え、品川区東品川に新本社及び、東京営業所を建設。
同時にCI運動の一環として「株式会社 ケービーエル」と社名変更。
平成 4年
長野営業所を開設。
平成 5年
宇都宮・前橋営業所を開設。
平成 7年
札幌営業所を移転。製造部事務所を改築。
平成 8年
山梨製造部工場を新築。
平成 9年
盛岡営業所を開設。福山営業所を移転。
平成10年
長野営業所を前橋営業所に統合。
平成11年
高松営業所を開設。
平成13年
仙台営業所を移転。
平成14年
山梨工場を部品センターと名称変更。
平成15年
福岡営業所を移転。
平成17年
取締役社長 小林一政 取締役会長に、取締役 小林政之 取締役社長に就任。
平成17年
北陸営業所を開設。
平成18年
南九州営業所を開設。(平成18年7月21日より)
平成21年
営業部門再編の為、10営業所に統合。
平成23年
営業部門再編の為、高松営業所を福山営業所に統合。
平成23年
本社 農業機械事業部、及び、農業機械事業部 広島事務所を開設。
平成23年
岩手県宮古市に、宮古出張所を開設。
平成24年
盛岡営業所を移転、高崎倉庫を新設。農業機械事業部 青森事務所を開設。
平成24年
取締役社長 小林政之 取締役会長に、取締役 長坂卓 取締役社長に就任。
平成24年
業務拡大の為、本社を移転。
平成25年
東京営業所第二営業部を開設。
平成27年
九州第一倉庫を開設。
平成27年
バッテリー事業部を開設。
平成28年
産業機械事業部を開設。
平成28年
企画営業部を開設。
平成29年
仙台営業所・倉庫を移転。
平成29年
名古屋営業所を移転。
平成29年
埼玉サービスセンターを開設。
平成29年
盛岡営業所を仙台営業所に統合し、盛岡出張所と名称変更。
平成29年
大阪営業所を移転。
平成30年
ホーチミン駐在員事務所を開設。
令和 1年
バッテリー事業部九州事業所を開設。
令和 1年
金沢出張所を開設。
令和 2年
名古屋営業所を移転。
令和 2年
アドブルー製造工場(九州第一倉庫)を開設。
令和 2年
盛岡出張所を移転し、盛岡事業所と名称変更。
令和 2年
農業機械事業部札幌事務所を札幌営業所に統合。
令和 3年
大阪営業所を移転。
令和 3年
三重倉庫を開設。
令和 3年
関西第一倉庫を移転し、兵庫三田物流センターと名称変更。
令和 3年
兵庫サービスセンターを移転し、兵庫三田サービスセンターと名称変更。
令和 3年
農業機械事業部大阪営業所を移転し、農業機械事業部関西事業所と名称変更。
令和 3年
バッテリー事業部 関西事業所を開設。
令和 3年
バッテリー事業部 九州事業所を移転。
令和 4年
札幌営業所を移転し、北海道営業所と名称変更。
令和 4年
前橋営業所を移転。
令和 4年
札幌サービスセンターを開設。
令和 6年
北海道営業所と農業機械事業部・バッテリー事業部 北海道営業所を移転。